こんにちは。整体ニキこと、キムラです。本日は自身の体温より高いところは、浮腫みやすいというお話です。参考資料「身体に良く効く」

夏の高気温で起こる浮腫み
気温が上がると、体温も一緒に上がってしまいます。そうなると人間は汗をだして蒸発させることで、熱を体から逃がしています。体内から出ていくのは、水分と熱だけではないのです。汗と一緒に、塩分も出ていってしまいます。
汗を沢山かいた時に水分だけを補うと、少なくなった体内の塩分がさらに薄まって、塩分濃度が低くなってしまいます。そうなると、体の細胞が浮腫みはじめます。
浮腫んでどうなるの
始めに筋肉が動かなくなります。重症になると、脳細胞もむくみ、意識が朦朧としたり痙攣を起こしたりします。いわゆる脱水症状ですね。
サウナなど温度の高い場所で起こる浮腫み
体温よりも高い場所、例えばサウナでは、体が温まり、血管が拡張しやすくなります。血液やリンパ液の流れが促進される一方で、血管内の水分が血管外に漏れ出しやすくなります。
正常な状態では、血管外の水分は静脈側の毛細血管やリンパ管によって回収されます。高温の場所に居すぎると、回収がうまくいかず水分が組織に溜まり、むくみとして現れます。
浮腫みの対策
汗を沢山かいたときには、水分だけでなく、塩分も補いましょう。補う塩分は、水100mlにつき、1gです。小さな梅干し一個分ぐらいです。併せて塩分のとりすぎも注意しましょう。ではまた次回。


