こんにちは。整体ニキこと、キムラです。本日は汗の成分のお話です。参考資料「肌育研究所」「汗の知識」
汗に含まれる潤い成分

暑さや運動による汗は、「エクリン腺」から出る汗です。エクリン腺の成分は「水」や「塩化ナトリウム」などの電解質や「尿素・乳酸」、「抗菌ペプチド」が含まれるといわれています。
“尿素・乳酸”は皮膚の最も外側にある角層で水分を蓄えている天然保湿因子(NMF)といわれる成分でもあります。角層に浸透して肌の乾燥を防いでいます。
また抗菌ペプチドは、名前のとおり菌に対抗する成分で、皮膚上の菌に対する抗菌力があり、感染防止効果が期待できます。
天然因子の主成分
アミノ酸
NMFの約半分を占め、潤いの源となる重要な成分です。
乳酸
角質層の水分を保持する働きがあります。
尿素
角質を柔らかくする効果があります。
ミネラル塩類
肌の水分バランスを整える働きがあります。
これだけの成分が汗には含まれており、特に夏場は出やすい環境になっています。汗をかくことでお肌を守ったり、潤すことを助けてくれているんですね!
汗の出過ぎで気をつけること
におい
時間の経過とともに菌が繁殖しやすくなりニオイが発生しますので、こまめに汗を拭きとりましょう。
汗の拭きとりは、乾いたハンカチやタオルでも良いですが、少し水で湿らせたタオルや汗拭きシートを用いるなど、肌に必要となる湿気は残しておくと良いんだそうです!ではまた次回。


